「2023年04月」の記事一覧(6件)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/06/01 00:00
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カテゴリ:不動産を売る / 投稿日付:2023/05/26 00:00
多くの方が老後に家を売るべきか、持ち家で生活するか迷っているでしょう。
まずは高齢者が家を売るメリットとデメリットについて理解し、売却すべきか検討してみましょう。
■家を売るメリット
❶相続トラブルを避ける
┗家を売却して現金化しておくことで、相続トラブルを避けることができます。
家をはじめとした不動産は分割して公平に分けることができないため
トラブルとなることが多いです。
よってトラブルを避けるために家を現金化しておくことが重要となるのです。
相続人が多い方はあらかじめ家を売ることを検討しておきましょう。
❷老後に過ごしやすい家に住替える
┗家を売却して住み替える際に、老後でも安心して生活できる家に
住み替えをすることができます。
坂道や階段の多い地域に家がある場合は、高齢になるにつれて外出時に
歩くことが大変になることが予想されます。
また、現在は車を使っている方でも、免許返納後に通院や買い物が
不便に感じることが多くなるでしょう。
また、部屋に段差が多い家に住んでいる方や一戸建てに住んでおり
階段の上り下りをしなければならない場合は危険が伴います。
バリアフリー設計の家や階段のないマンションに住み替えることで
不安なく生活できるようになるでしょう。
■家を売るデメリット
❶高齢者は賃貸物件の契約に不利
┗高齢者が家を売却する際のデメリットとして考えられることは、
売却後に住む賃貸物件の審査が通らない可能性があることです。
高齢者が賃貸物件の審査に通りにくい理由は2つあります。
まず1つ目の理由は、貸主が高齢者の健康面に懸念を抱えているからです。
高齢者が一人暮らしをして、部屋で孤独死をしてしまい事故物件となった場合、
次の入居者を探すことが難しくなるため、健康面に不安のある高齢者は
審査が通りにくくなってしまうのです。
2つ目の理由は、家賃の滞納の可能性を懸念しているからです。
働いている高齢者であれば問題なく家賃を支払うことができるでしょうが、
年金生活をしている高齢者であれば家賃を滞納してしまうのではないかと
審査が通らないことがあります。
高齢者でも借りることのできる物件もありますが、
借りることのできる物件の候補は減ってしまうでしょう。
❷毎月家賃を払い続けなきゃいけない
┗家を借りるということは、毎月家賃を支払わなくてはなりません。
安定した収入のある方は問題なく支払うことができますが、
定年退職後でも問題なく家賃を支払うことができるのか
あらかじめシミュレーションしておきましょう。
住宅ローンと違い、家賃は住んでいる限り毎月支払わなければなりません。
老後の収入で家賃を安定して支払うことができるかどうかの確認は欠かせません。
家を売ることを少しでも検討しているのであれば、
「自分の家がいくらで売却出来そうか」を把握しておきましょう。
■高齢者でも家を売る状況
■老後を暮らすには不便な家に住んでいる
┗病院から距離があり通院が不便、坂道が多く高齢者が住みにくい地域、
家の階段の上り下りがつらくなってきたなど、
現在の家の生活に不便さを感じている場合は、
家を売り高齢者向けの家に住み替えることがおすすめです。
特に生活には欠かせないスーパーマーケットやコンビニ、病院、駅から離れている家に
住んでいる場合は、引っ越ししたほうが老後も安心して生活できるでしょう。
また、一戸建てに住んでいる方は家や庭の手入れ、階段の上り下りをしなければならず、
高齢者には生活することが大変なことが多いため、
バリアフリーのマンションに住み替えるなど対策が必要となるでしょう。
■老人ホームに入る予定がある
┗老人ホームに入る予定のある方は、老人ホームに入居するタイミングで
売却してしまうことがおすすめです。
特に老人ホームに入ることで家が空き家になってしまう場合は売却するべきでしょう。
誰も住んでいない家は劣化のスピードが早いです。
後ほど劣化した家を売却するよりも、家が綺麗なうちに売却することで
高く売却することができます。
また、老人ホームに入って数年後に空き家を売ると、
税金が高くなってしまう可能性があります。
家を売った際に利益が出た場合、譲渡所得税という税金がかかります。
この譲渡所得税の税金対策として使える「3000万円の特別控除」は、
「住まなくなった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売ること」という
適用条件があります。
つまり、老人ホームに入ってから3年以内に家を売らなければ税金対策として使える
特例の対象外となってしまうのです。
家を売ることが決まっている場合はなるべく早く売却することが大切です。
■近くに面倒を見てくれる人がいない
┗家の近くに面倒をみてくれる人が住んでいない場合は、
子どもや親戚の近くの家に引っ越すこともおすすめです。
高齢者になると今まで自分一人でできていたことも、
人の助けが必要になる場面が多くなります。
近くに自分の世話を頼める人がおらず不安な方は、
思い切って引っ越してみると老後の生活も安心して過ごすことができるでしょう。
■西尾張の地元に実績がある、
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カテゴリ:不動産を売る
「家を売却するときの片付け方が分からない」「効率よく片付けて高く家を売却したい」と思っていませんか?
本記事では、家の売却時の片付け方法や効率的な片付け手順を解説しています。
■家を売却するには片づけが必要
内覧の際に家の印象は重要です。そのため、家の中の荷物はすべて片付けておきましょう。
それでは、なぜ家の売却に片付けが必要なのでしょうか?家の売却に片付けが必要な理由は、以下の3点です。
【片付ける理由】
- ・内覧のときに部屋が狭く感じるから
- ・家の売却査定に響く可能性があるから
- ・空き家にすると内覧がしやすくなるから
片付けることで家が売りやすくなり、結果的に高い金額での売却につながります。
■部屋が本来よりも狭く感じるから
1つ目の理由は、部屋を本来よりも狭く感じさせてしまうからです。
片付けをしない部屋は狭く感じてしまい、開放感がなく、使い勝手が悪そうな印象が残ります。
一方、部屋の中がスッキリしていると実際に居住するときのイメージがつきやすく、
購入に繋がりやすくなります。
■売却査定に影響がでるから
散らかった家は査定額が低く出てしまう可能性があるからです。
査定額とは「家を売却できる金額」を指し、建物の状態や立地によって金額が決まります。
そのため、建物の状態を良好にしておくと高い値がつく確率があがるのです。
荷物の片付けが手付かずの状態では掃除がしづらく、掃除が行き届かないと異臭に繋がります。
部屋が汚いことで査定額が下がることはありませんが、査定の中の「部屋の異臭」の項目でマイナスポイントになる可能性が高いため注意が必要です。
荷物を片付けて掃除ができる環境を作り、特に壁紙や排水口の掃除は家の売却査定前に入念にしておきましょう。
■内観にしやすくなるから
空き家にすると内覧がしやすくなるからです。
家を空き家にすると不動産会社が家の合鍵を管理でき、
不動産会社や家の購入希望者が好きなときに内覧できるようになります。
高値で家を売却したい方は内覧の機会を増やせるよう、内覧がしやすい環境を整えておきましょう。
■家を高く売れる片付けのタイミング
家を高く売却するには「家の状態が良い」「売却開始からの期間が短い」ことが重要です。
そのため、売却開始したら「いつでも内覧できる」「いつでも家を売れる」状態にしておくのが理想です。
不用品の片付けによい時期は3回あります。
- ❶家の売却査定前
- ❷家の内覧前
- ❸家を引き渡す前
これら3回の時期を目安にして、計画的に家の片付けを進めて行くとよいでしょう。
■家の売却査定前
片付けによい時期の1つ目は、家の売却査定前です。
査定時は家の築年数や立地条件を重視するため、本格的な不用品の片付けは不要です。
家の売却査定に響かないように「水回り」や「壁紙」を優先的に掃除をし、ニオイ対策を行いましょう。
■家の内観前
購入者が内覧する前は、片付けによい時期の一つです。
内覧時の部屋の広さや雰囲気は印象に残りやすいため、購入に影響を及ぼします。
まだ居住している場合は荷物があっても問題ありませんが、大きな不用品は片付けておきましょう。
また、家の購入を希望する方は複数の物件を内覧しています。
家に良い印象を持ってもらえるよう、部屋の掃除まで行うことが大切です。
■家の引き渡す前
売買契約を結ぶ前や引き渡し前に専門業者に掃除してもらうことで、
家を高く売りやすくなります。
専門業者を入れる前提で家を売却した場合、家を引き渡す前には不用品をすべて処分し、
専門業者が入った後の状態であることが必要です。
家を引き渡す前には付帯設備以外の荷物は全くない状態にし、
依頼した掃除も完了させておきましょう。
■家を片付ける時間と効率のいいやり方のポイント
家を売却するときの片付けには「時間」と「労力」、ときには「お金」も必要です。
これらを最小限にするために、以下の手順とポイントをおさえて片付けを進めましょう。
- ❶片付ける場所の順番を決める
- ┗大きな家具・家電のある部屋から片付けるのがおすすめです。
- 片付ける順番は、リビング、寝室、物置などからはじめていきましょう。
- ❷家の中は1部屋ごとに片付けを始める
- ┗不用品の片付けは、家の中の1部屋・1区画ごとに始めるようにします。
- 小さなスペースごとに片付けをする方が結果的に早く終わるため、
- 1部屋ごと片付けるとよいでしょう。
- ❸必要なものと不用品を仕分ける
- ┗片付けに着手したら部屋にあるものを集め、
- 「今使っているか」を判断基準にした仕分けを行ってみましょう。
残すものと捨てるもののスペースを確保し、それぞれの場所に仕分けていきます。
仕分け途中に「捨てるか」を迷うこともあるかもしれません。
どうしても判断できないときは、保留スペースを作ってもよいでしょう。判断に迷ったら「一生取って置きたいか」を基準に考えてみてもよいかもしれません。
- ❹不用品を処分して部屋の掃除をする
- ┗不用品を処分したら部屋の掃除をします。壁紙や窓、特にニオイが気になる水回りは入念に掃除をしましょう。
また、不用品やゴミの処分は1部屋・1区画ごとに行います。
最後にまとめて行うよりも時間が短縮され、視覚的にも片付けがしやすくなります。
ポイントを参考にすることで、片付けをスムーズに行うことができますよ。
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カテゴリ:不動産を売る / 投稿日付:2023/05/12 00:00
■家の売るタイミングでどう変わる?
さて、さっそくですが家を売るタイミングによって何が変わるのかについて紹介していきます。
家を売るタイミングで変わることとしては以下のようなものが挙げられます。
❶売却価格/家がどれだけで売れるのか
❷支払う税金/家を売った時、どれだけ税金がかかるのか
❸売れやすさ/家を売るのに時間がかかるか
記事をご覧の方々の中には、家を売るタイミングで売却価格が変わることは何となく
想像がついていたり、知っていたりする方は多いのではないでしょうか。
一方で、家を売るタイミングで支払う税金の額や、
売れやすさが大きく変わってくることに関しては初めて知ったという方も多いかもしれません。
そもそも、家を売った場合には多額のお金が生まれるため、多くの税金を支払わなくてはなりませんが、実は家を売るタイミングによってこの税金も変わってくるのです。
また、家を売るのにどれだけ時間がかかるかや、買い手が見つかりやすいかといった点も、家を売るタイミングで大きく変わってきます。
■売却価格/家がどれだけで売れるのか
家がどのくらいの価格で売れるかは、家をいつどんなタイミングで売るのかに大きく左右されます。
中でも、家を売るタイミングでの築年数や不動産市場の動向によって、家の価格が数百万円変わることもあります。
築年数が経過するほど売却価格が低くなります。
また、築5年以内の家と築10年以内の家でも平均売却価格が200万円弱変わっているように、
家の価格は築年数の経過で大きく下がっていくようです。
また、不動産市場の動向ですが、家を売るタイミングによって5~10%変わっているようです。
つまり、仮に3000万円の家を売る場合には、この不動産市場の動向によっても最大150~300万円ほど売却価格が変化する可能性があるということになります。
このように、家がいくらで売れるかは売るタイミングによって
築年数や不動産市場の影響を大きく受けるため、数百万円単位で変わってくることが分かります。
■支払う税金/家を売った時どれだけ税金がかかるのか
家を売るタイミングで支払う税金の額が変わる理由は、家をいつ売るかによって税金の負担を減らすことができる制度が利用できるかが分かれるためです。
実際に家を売る際に支払う税金を抑えるために利用できる制度には以下の4つが挙げられます。
①長期譲渡所得
②3000万円の特別控除
③軽減税率の特例
④相続税を取得費に加算する特例
これらの制度を上手く活用することができれば、
家を売った場合にかかる税金を大きく削減することができるでしょう。
しかし、これらの制度を活用するためには各制度で定められている条件を満たしている必要があります。
具体的には家をどのくらい保有していたのかがこれらの制度を利用するための条件となっていることが多いようです。
そのため、家を売るタイミングによってこれらのお得な制度を利用することができるかが変わり、結果的にお得に家を売ることができるのかが変化するのです。
各制度の詳しい条件や節税効果などについては、後の章で解説しているため、気になる方はそちらの章もじっくりご覧ください。
■売れやすさ/家を売るのに時間がかかるか
家を購入する際に多くの方が利用する住宅ローンですが、
この住宅ローンの金利によって家の売れやすさは大きく変化します。
■住宅ローン金利
住宅ローン金利が家の売れやすさに影響するの理由についてですが、
やはり買い手の購入しやすさが変化するためだと言えるでしょう。
つまり、この住宅ローン金利によって買い手が
住宅ローンを組みやすく家を購入しやすいタイミングが家を売るべきタイミングであり、
反対に買い手が住宅ローンを組みづらく家を購入しにくいタイミングが
家が売れづらく売るべきでないタイミングだと言えるでしょう。
また、1年を通していつ家を売っても問題ないというわけではありません。
季節によっては家が売れにくいので注意が必要です。
■家を売るべきタイミング
❶築20年今回はなら売りやすい
┗築年数の経過によって家の価格は止まることなく大きく低下していきますが、
築20年以内であれば家が高く売れる可能性が残っているためです。
❷自宅の所有期間が5年を超える場合には支払う税金を抑えられる
┗所有期間が5年を超えれば譲渡所得税率が大きく下がり、
結果的にご自身が支払う税金の金額を大きく引き下げることができます。
❸空き家になった日から3年以内なら、支払う税金が抑えられる
┗ご自宅が空き家になって3年を超えてしまうと、
先ほど紹介した3,000万円の特別控除の制度を利用できなくなってしまいます。
❹相続してから3年10カ月以内なら、支払う税金を抑えられる
┗相続した家を売却して得た利益である譲渡所得からご自身が支払った相続税の一部の金額を差し引くことで、支払う譲渡所得税の金額を減らすことができます。
❺3月と9月なら売りやすい
┗新生活が始まる4月までに住み替えを完了させるために、
転勤や子どもの進学に合わせて引っ越しをする人が多くなり特に成約件数が多いため、
家が売れやすいと言われているためです。
夏休みシーズン明けの9月あたりも家を売るのに適したタイミングであると言われています。
■西尾張の地元に実績がある、
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カテゴリ:暮らし方 / 投稿日付:2023/05/05 00:00
コロナ禍が落ち着いてきた昨今、色々な所に出かけたい!と思われる方も多いですよね。
それでも、普段はなるべく家にいて、病気のリスクを減らしたいと思われている方もすくなくないと思います。
そんな時大事にしたいのは、住環境。
自分に合った住まいで、居心地のいい環境は、健やかに暮らすには大事にしたいものです。
そんな住環境に大切にできる人は、繁忙期が落ち着いている5月、部屋探し&引っ越しをするには今がおすすめですよ!
■5月に部屋探しをするメリット・デメリット
部屋探しや引っ越しをする人が特に多いのは1月〜3月。
賃貸物件の“繁忙期”と言われています。4月から少し落ち着いてきて、
5月には部屋探し&引っ越しする人が少なくなります。
つまり、ライバルが減って焦らずじっくり部屋探しができるのです。
部屋を吟味したい人にはオススメの時期です!
■5月に部屋探しするメリット
・家賃交渉など相談がしやすい/繁忙期を過ぎると入居希望者が減少するので、
大家さんが柔軟に対応してくれることが多い
・入居時の特典をつけてもらいやすい/1カ月のフリーレントや、
入居時に特典を付けるなど、入居してもらうためにサービスを充実させる大家さんが増える
・ライバルが少ないため焦らずに部屋を内見し、決めることができる
・暑くもなく寒くもないので内見しやすい気候
・掘り出し物件がある/人気物件は、繁忙期中に空室がでてもすぐに埋まってしまう。
そういう物件でも、繁忙期を過ぎてから退去者が出て空室が出ることも。
■5月に部屋探しするデメリット
・寒い、暑いときの部屋の状態がよく分からない
・引っ越しによる退去(空室)が増える1月〜3月に比べると、物件数は少なくなる
・新築物件が少ない/繁忙期に合わせて物件を建設している大家さんもいる。
それくらい新築物件は人気が高いので、5月にはなくなっている可能性が高い
■5月に引っ越すメリット・デメリット
■5月に引っ越すメリット
・引っ越し業者さんも落ち着くタイミングのため、引っ越し日の調整がしやすい
・気候が安定していて引っ越し作業がしやすい
・繁忙期が過ぎているので引っ越し費用の交渉がしやすい。
■5月に引っ越すデメリット
・ゴールデンウィーク中は、引っ越しする人が集中する/この期間は希望のスケジュールで
引っ越しができなかったり、繁忙期同様に値段が高くなりやすい
・ゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれて、引っ越し作業が遅れる可能性がある
■正確な引っ越し先情報を、スピーディーに知ろう
1月〜 4月は特にお部屋の入居・退去の動きが激しいです。
この時期は、不動産会社と大家さんの連絡にタイムラグが発生してしまいがち……。
すると、お部屋探しのポータルサイトには、すでに成約しているのに掲載されたままになっているお部屋や、お部屋は退去しているのに空室情報が公開されていないという状況が生まれます。
入居者にとっては、貴重な掘り出し物件を見逃してしまうのでとてももったいないですよね。
そこで!
スピーディーに正確な情報を知って、掘り出し物件を見つけるのに不動産情報系サイト・不動産会社で情報収集する事をおススメします。
■まとめ
いかがでしたか。「余り物には福がある」というように、
繁忙期をずらして部屋を探すことで素敵な掘り出し物件が見つかるかもしれませんよ!
ぜひ自分に合う住環境をで探してみてくださいね。
■西尾張の地元に実績がある、
おおにく土地に任せてみませんか? ■
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/04/25 09:00
2023年の上半期も残すところあと僅かになりました。
今年も多くのお客様にご利用いただけたことに感謝しております。
さて、ゴールデンウィークの休業日と営業時間のお知らせをさせていただきます。
年末年始休業期間:2023年5月3日(水)~2023年5月7日(日)
尚、物件に関するお問い合わせは
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。