「2024年02月」の記事一覧(6件)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/05/01 09:00
★愛西市
★稲沢市
★津島市
★名古屋市中川区・中区・熱田区
の老朽化物件買取に注力しております!
やかな五月晴れが続き、寒からず暑からずのよい季節がやってきました。
4月、5月の家探しは、3月中に慌ただしく引越すより
新生活をスムーズに始める事ができます。
繁忙期のピークである3月中旬~下旬に引越すと、公共機関での住所変更や手続きに
多くの時間を取られる事が多くあります。
4月になってからであれば、ピーク時ほど混雑に巻き込まれなくて済みます。
ピカピカの新しい家、憧れだった住みたい土地、好みのインテリア。
この機に、前向きに楽しく住替えのシュミレーションをするのもいいかもせん。
住まいや投資に関する情報が躍動するこの季節に、
今月のブログでは3月の不動産トレンドや注目ポイントについて掘り下げていきます。
新しい季節とともに、不動産の可能性について一緒に考えてみませんか?
家探しのための資金作りもご相談承ります。
お持ちの不動産の売却をお考えの方!是非大國土地にお任せいください!
スピード査定&スマートな現金化いたします。
□西尾張の地元に実績がある■
■おおにく土地に任せてみませんか?□
カテゴリ:不動産を売る / 投稿日付:2024/04/26 09:00
不動産を売却することは特別なことではありませんが、
その価格が非常に高額であるため、ためらいも生じるものです。
このためらいを取り除くためには、不動産売却のメリット・デメリットを
理解しておくことが大切です。
しかし、意外にも不動産売却のデメリットは比較的少ないです。
逆に、赤字の投資用マンションや相続しただけで放置された土地など、
所有し続けることで損失が生じるデメリットがいくつか存在します。
実際に住んでいる住まいでも、公示地価が年々下落している例外を除いて、
住むほどに住まいの価値が減少する傾向があります。
ただし、売りたいと思っても即座に売れるわけではないため、
決断が遅れれば遅れるほど、高い条件で売ることが難しくなります。
不動産売却にはデメリットが少ない一方で、
リスクが存在することを認識しておく必要があります。
デメリットはメリットを享受する上で避けられないネガティブな要因ですが、
リスクに対しては回避策が存在します。
リスクを回避するためにも、どのような要素があるのかを把握しておくことが賢明です。
■不動産売却時のメリット・デメリット
▶個人が不動産を売却する理由として多いのが「生活費に充てる」ということです。
不動産を現金化することができることが何よりのメリットでしょう。
もしも住宅ローンの返済に困っていた場合、完済することで精神的にも
軽減されることがあります。ただし、注意が必要なデメリットとしては、
仲介手数料や譲渡所得税などの譲渡費用が最初に挙げられます。
さらに、あまり知られていないかもしれませんが、
銀行でローンを組む際にかかった火災保険の保険料や住宅ローンの
保証会社に支払った保証料など、不動産の売却によって戻ってくるお金もあります。
売却後には、これらの返戻金を申請することを忘れないようにしましょう。
メリット | 現金化できる |
---|---|
ローンを完済できる | |
固定資産税や都市計画税の軽減 | |
他の住まいの買い替えができる | |
残りの年数分の火災保険料や地震保険料が戻ってくる | |
住宅ローンの保証料が戻ってくる | |
デメリット | 仲介手数料や譲渡所得税、引越し費用などといった諸費用がかかる |
リスク | すぐに売却先が見つかるとは限らず、タイミングによっては損失が発生する |
■まとめ
メリットやデメリットを検証すると、おそらくデメリットよりもメリットの方が
優勢であることにお気づきいただけたでしょう。
一方で、多くの人が不動産売却について懸念する点は、
実際にはリスクであることも理解できたでしょう。
これらがリスクであるならば、それらを回避する方法が存在します。
不動産売却を成功させるためには、これらのリスクを回避するための知識と
ノウハウを身につけていくことが重要です。
□西尾張の地元に実績がある■
■おおにく土地に任せてみませんか?□
カテゴリ:不動産を売る / 投稿日付:2024/04/19 09:00
マンションや一戸建て、土地などの不動産を売却する場合、
誰しもが「高く、そして迅速に」売りたいと考えているでしょう。
良い条件で不動産を売るためには、一定の不動産売却の基礎知識を
身に付けておくことが必要です。情報収集と事前の準備を入念に行い、
信頼できる不動産会社(仲介会社)を選ぶことが大切です。
そして、しっかりとした売却プランを策定し、高い価格で売るためには精一杯の努力が必要です。
誰もが不動産の購入に慎重になることは理解できることです。
謙虚なスタンスで「買っていただく」と考え、不動産売却のノウハウを身に付けることが、
より有利な条件で不動産を売却するための手段となります。
■不動産売却のノウハウを身に付ける
▶しばしば「不動産は一生の買い物」と言われています。
不動産に詳しくない限り、初めての売却は聞き慣れない用語や
書類、手続き、税金などが次々と現れ、理解しきれないことばかりです。
また、不動産会社と契約したとしても、ただ委ねているだけでは売却が時間を要し、
希望の価格で売れない可能性があります。
不動産を手放す決断を下したら、ますます基本的な知識を身につけましょう。
わからないまま取引が進んでいくことのないよう、
売却活動に積極的にかかわりながら進める姿勢が肝要です。
■最低限押さえておきたい不動産売却の基礎知識
▶不動産の売却は何からはじめえばいい?
ざっくりとした流れは下記の通りです。
STEP1全体の流れを掴みスケジュールを立てる
STEP2必要書類を揃える
STEP3査定を依頼する
STEP4不動産会社と媒介契約を締結する
STEP5売り出し価格を決める
STEP6売却活動を始め・内見準備をする
STEP7申し込みが入る・価格条件を交渉する
STEP8売買契約を結ぶ・物件を引き渡す
ますは、複数の不動産会社に一括査定の見積もりを依頼すると同時に、
自分でも市場相場の調査や必要書類の整備を進めましょう。
一般的に、不動産の売却プロセスは、準備から引き渡しまで
約6ヶ月かかると言われています。
条件や時期によっては変動することもありますが、
余裕をもって売却活動を進めることが重要です。
■不動産査定と相場の調べ方
「私の不動産はいくらで売れるのか?」
不動産を手放す際には、
単に複数の不動産会社に査定を頼むだけでなく、
自分自身もある程度の相場を理解しておくことが重要です。
「不動産取引価格情報検索」など国土交通省が提供するツールや、
不動産ポータルサイト、レインズなどを活用することで、
おおまかな相場感を得ることができます。
ただし、査定額や相場価格がそのまま売却価格と
一致するわけではないということを留意しておくべきです。
■不動産会社との媒介契約
▶契約した不動産会社に全ておまかせしていても家は売れるものなのでしょうか?
良いパートナーとなる不動産会社を見つけることは重要なポイントです。
最初に一括査定を受け、数社に絞った後、一般媒介で契約するのも選択肢です。
信頼できる1社が見つかれば、専任契約に切り替えることも検討されます。
また、販売活動を完全に任せっきりにせず、サイト掲載情報や広告の改善点を見つけるなど、
買主が現れるまで積極的に関与することで、担当者の対応が向上することもあります。
■法令による制限
▶古家を立て壊して売却したいが、次は建物が建てられないと言われた。
不動産はさまざまな法令の規制を受けます。
都市計画法による用途地域の制限や、建築基準法による
建ぺい率・容積率の定めで、新築不可であったり、
希望のプランの建物が建てられなかったりします。
そういった再建築不可物件であっても売却可能性があるので、
諦めずプロに相談してみましょう。
■不動産取引の費用と税金とは
▶古家を立て壊して売却したいが、次は建物が建てられないと言われた。
不動産を売却しても、その金額がまるごと手元に入るわけではありません。
不動産を手放す際には、さまざまな費用が発生します。
売却後に手元に残る予定の金額を見積もらないと、資金計画が進行困難になる可能性があります。
代表的な費用としては、仲介手数料、印紙代、抵当権抹消登記費用、
そして所得税や住民税などの譲渡益課税が挙げられます。
■不動産登記
▶登記って必ずやらなくてはいけないもの?
不動産の取引を円滑に進めるためには、所有権の移転を正確に記録し、
広く一般に公示する仕組みが必要です。
これが不動産登記制度です。不動産の売買においては、金銭のやり取りだけでなく、
所有権の移転登記が完了した時点で取引が成立します。
相続で受け継いだ不動産を売却する場合も、相続登記が完了していないと
手続きが進まないため、慎重な注意が必要です。
■まとめ
不動産を売却することは、一生に一度とは限りませんが、
高額な取引であるという事実は変わりません。
売る側も買う側も慎重に行動するのは当然のことです。
トラブルを避け、より有利な条件で売却を進めるためには、一定の知識を身につけ、
情報収集を怠らないことが大切です。
□西尾張の地元に実績がある■
■おおにく土地に任せてみませんか?□
カテゴリ:不動産を売る / 投稿日付:2024/04/12 09:00
住み替え、買い替え、相続など、不動産を売却する動機は、
個々の状況や背景に応じて多岐にわたります。
不動産を売るという考えに至った具体的な理由は、どのようなものがあるのでしょうか。
■不動産は一生に一度の買い物か?
▶しばしば「不動産は一生の買い物」と言われています。
確かに高額な買い物であるため、多くの人が買い替えるという
アイデアには踏み切りにくいかもしれません。
国土交通省の「2020年土地保有動態調査(2019年の取引分)」によれば、
不動産を売却する際の件数と面積において、
個人が法人を上回っていることが報告されています。
これにはいくつかの理由がありますが、
その中には買い替えを検討している人々も含まれているようです。
土地売主主体の状況(面積割合)
個人…64%
法人…34%
国・団体…2%
■不動産売却はネガティブな理由だけではない
▶不動産の売却理由にはどういったものがあるのでしょうか。
主な理由としては、
☑住み替えのため
☑生活費に充てるため
☑買主が強く希望したため
☑買い入れ金返済のため
☑相続税を申告・納税する
☑相続税支払いのため
これに加えて、不動産投資家は、保有物件を整理して節税のために売却することもあります。
国土交通省の「2020年土地保有動態調査(2019年の取引分)」によると、
全国での個人による売却理由は、「買主又は仲介人から希望されたため売却」が最も多く、
次いで「生活費に充てるため」が多くの割合を占めています。
他にも様々な理由が挙げられます。
近頃の経済の変動から、多くの人が不動産を売却し、
厳しくなった住宅ローンの返済や生活費の補填に充てているようです。
手に入れた住まいを手放すことは惜しいと感じるかもしれませんが、
メリットが豊富なうちに売却することも賢明な手段の一つです。
■理由や目的によって変わる売却方法・注意点
▶売却理由や状況により、異なる売却プランや注意点があります。
売りたいタイミングや価格重視なのか、売却に期限があるのかなど
妥協できない条件を明確に設定することは、売却が成功するための近道と言えるでしょう。
■住み替えのために家を売る
永住を意図して購入した住宅やマンションでも、
ライフスタイルや家族構成の変化に伴い、新しい住まいに移りたいと考えることがあります。
現在の住まいを売却し、その代金を頭金にして新しい住まいを購入することで、
より快適な生活を手に入れる人々が増えているようです。
【住まいの主な買い替え理由】
・子供の誕生や成長に伴い、より広い住まいに引っ越したい
・以前の住居に不満がある
・アパートやマンションから戸建てに住み替えたい
・より良い生活環境で過ごしたい
・通勤や通学が便利な場所に移りたい
・老後の生活に備えて住まいを見直したい
ただし、買い替えの場合は、売却と新居の購入を同時進行で進める必要があります。
緻密な手続きが必要であり、売却と購入のタイミングのずれから
予期せぬトラブルが発生する可能性もあります。
これを回避するためにも、事前に不動産売却の手順を理解し、
必要な情報や知識を身につけておくことが重要です。
- ■相続した不動産を売る
不動産と言っても、一戸建てか、マンションか、それとも土地かによって
事情は異なります。土地の場合は、用途によってかかる税率も変動します。
住宅として使用されている土地は、固定資産税を削減できますが、
活用されていない土地は、固定資産税だけでなく相続税の評価額も高くなります。
また、空き家となった実家を放置すると、
維持費だけでなく予期せぬトラブルの種となる可能性があります。
こうしたコストを節約するためには、売却が有効です。
相続税の支払い資金が必要な場合や、相続財産を平等に分割する手段として、
相続不動産の売却が行われることがあります。
なお、相続によって得た土地の場合は、
「不動産登記簿」(登記事項説明書)への相続登記が必要です。
土地の売却が可能なのはその土地の所有者であり、
「不動産登記簿」に記載された人物だけなので、あらかじめ確認しておくべきです。
- ■転勤が決まって家を売る
転勤や転職を契機に不動産の売却を検討する方は、
他の理由と比較して売却を急ぐことが一般的です。将来的な帰還の可能性を考慮し、リロケーション会社などに助言を仰ぎつつ、
賃貸にするか、あるいは売却するかを判断することが求められます。業務引継ぎや家族の転校手続きなど、様々な手続きと売却活動が同時進行するため、
効果的で手際よい売却のサポートを提供してくれる不動産会社に頼る必要があります。売却の期限を明確に伝え、新しい拠点への円滑な移動を
確保するための工夫が、売却の成功につながります。
- ■離婚が理由で家を売る
離婚に伴って家やマンションを売却する際、
結婚後に取得した不動産は通常、財産分与の対象となります。ローン残債分を上回る売却金額であれば、残りの資産を分け合うことで解決できますが、
残高を下回る場合は、預貯金などから補填する必要があり、さもないと売却が難しくなります。まず、売却によってローンが返済可能かどうかを判断するために、
不動産査定を行うことが良いでしょう。
また、夫婦でローンを組んでいた場合は、
離婚後の債務負担の調整が必要となるため、細心の注意が必要です。
「住宅ローンの返済が厳しくなってきた」や「生活資金のために家を売却したい」
といった状況が生じ、できるだけ迅速に現金化したい場合、
不動産買取と呼ばれる手法も考慮できます。
通常の不動産仲介では最短で3カ月かかり、買い手が見つからない場合には
半年以上かかることがありますが、不動産会社の買取では契約まで
約1週間で進行する利点があります。
ただし、買取価格は市場価格よりも低いことが一般的なため、注意が必要です。
□西尾張の地元に実績がある■
■おおにく土地に任せてみませんか?□
カテゴリ:不動産を売る / 投稿日付:2024/04/05 09:00
相続が始まると、様々な手続きに追われ、忙しくなりますが、
もし実家や土地の売却を考えている場合は、できるだけ早く売却に着手することがお勧めです。
なぜなら、相続した不動産を即座に売却する場合と、
数年後に売却する場合では、発生する税金に大きな違いが生じる可能性があるからです。
この記事では、相続不動産を売却するための遺産分割方法や、
相続から売却までの手続きについて詳しく解説しています。
さらに、相続した土地や家を売却する際に税金を軽減できる特例や、
必要な費用、必要な書類についても分かりやすく説明しています。
売却に向けた準備の一環として、ぜひご参考にしてください。
■相続した不動産を売る方法
▶おすすめなのは、最初に代表者1人の名義で相続し、売却代金を相続人に分配する手法(換価分割)です
相続した不動産を売却し、その収益を分配する方法には、
「不動産を共有名義で相続してから売却する方法」と
「最初に代表者1人の名義で相続し、売却後に得られた代金を分配する方法」があります。
おすすめなのは、最初に代表者1人の名義で相続し、
売却代金を相続人に分配する手法(換価分割)です。
ただし、どちらの方法にも長所と短所が存在するため、状況に応じて選択する必要があります。
代表者の名義で相続し、売却代金を分配する手法 不動産を売却するには、
被相続人から相続人(売主)に名義変更する必要があります。
この方法では、代表者1人が名義を変更し、売却後に得られた金額から
経費を差し引いた額を相続人全員で分け合います。これを「換価分割」と呼びます。
■売却代金を分配する方法
【売却代金を分配する方法のメリット】
売却手続きが簡略化される
【売却代金を分配する方法のデメリット】
…代表者1人に手続きの負担がかかる
固定資産税の納税義務も代表者1人が負う
不動産を売却するためには、名義に記載されている全員の同意と署名捺印が必要です。
代表者の名義変更を行えば、相続人が複数であっても、
単独で契約を成立させることができます。委任状も不要ですが、
固定資産税の課税対象者は代表者1人に絞られてしまいます。
売却中の経費や税金の負担については、あらかじめ
相続人同士で協議しておくことが望ましいです。
■共有名義で相続して売却する方法
【共有名義で相続して売却するメリット】
売却手続きの負担が1人に一極集中しにくくなる
【共有名義で相続して売却するデメリット】
…売却には名義変更のための全員分の書類が必要
契約時には全員が立ち会うか、委任状が必要
名義変更時の司法書士の報酬が増額される可能性がある
共有中に新たな相続が発生すると、権利が複雑になる可能性がある
相続から売却まで、所有している財産について公平感が生まれるのは利点です。
ただし、契約時の立会いや委任状の作成、司法書士による本人確認など、
手続きごとには時間と手間がかかります。
また、全員で相続して売却する場合でも、売却を進めるためには、
意見をまとめるリーダーが必要です。
■相続開始から不動産売却までの流れ
▶不動産を相続してから売却するまでの流れは、以下の通りです。
❶相続開始:遺言書の有無を確認する
❷相続する財産と相続人を確認する
❸遺産分割協議:財産の分け方を決める
❹相続登記:不動産を名義変更する
❺相続税を申告・納税する
❻不動産を売却する
❼確定申告する
■相続した不動産は3年以内に売ると税金が安くなる
▶相続した不動産を約3年以内に売却すると、税金が軽減される特例が適用される可能性があります。
■相続した不動産の売却時に利用できる特例は、以下の2つがあります。
【相続財産の取得費加算の特例】
…支払った相続税の一部を取得費に加算できる。【相続空き家の3,000万円特別控除】
…被相続人の居住用不動産を売却した場合、最大3,000万円まで控除を受けられる。どちらの特例も、相続開始から約3年以内を目安に売却することが
利用できる条件の一つとなっています。
「取得費加算の特例」は「相続開始の翌日から3年10ヶ月以内の売却」が対象であり、
「相続空き家の3,000万円特別控除の特例」は
「相続開始から3年経過する日の属する年の12月31日までの売却」が対象です。
不動産の売却には通常3~6ヶ月かかりますが、地域や条件によっては長引く可能性もあります。
売却が遅れると、特例の申請期限を逃してしまい、
増加した税金の支払いが発生する可能性があります。
そのため、特例が利用可能な場合は、できるだけ早めに売却に着手することがお勧めです。
□西尾張の地元に実績がある■
■おおにく土地に任せてみませんか?□
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/04/01 09:00
★愛西市
★稲沢市
★津島市
★名古屋市中川区・中区・熱田区
の老朽化物件買取に注力しております!
咲き誇る桜の花に見守られ、新しい年度が始まる4月。
入学や就職などに伴い、新しいステージで生活が始まる人も多い時期ですよね。
そんな始まりの季節である4月だからこそ、環境の変え時だとは思いませんか?
4月、5月の家探しは、3月中に慌ただしく引越すより
新生活をスムーズに始める事ができます。
繁忙期のピークである3月中旬~下旬に引越すと、公共機関での住所変更や手続きに
多くの時間を取られる事が多くあります。
4月になってからであれば、ピーク時ほど混雑に巻き込まれなくて済みます。
ピカピカの新しい家、憧れだった住みたい土地、好みのインテリア。
この機に、前向きに楽しく住替えのシュミレーションをするのもいいかもせん。
住まいや投資に関する情報が躍動するこの季節に、
今月のブログでは4月の不動産トレンドや注目ポイントについて掘り下げていきます。
新しい季節とともに、不動産の可能性について一緒に考えてみませんか?
家探しのための資金作りもご相談承ります。
お持ちの不動産の売却をお考えの方!是非大國土地にお任せいください!
スピード査定&スマートな現金化いたします。
□西尾張の地元に実績がある■
■おおにく土地に任せてみませんか?□