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「リノベーション一体型ローン」とは?メリットデメリット、注意点③
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2022/01/16 00:00

「リノベーション一体型ローン」とは?メリットデメリット、注意点③
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前回⇓  ⇓  ⇓  ⇓
 2.「リノベーション一体型ローン」のいいところ!なぜ「リノベーション一体型ローン」を選ぶのか?

 

 

 

 
 「リノベーション一体型ローン」を使うときの注意点!
 

 



 

リノベーション一体型の住宅ローンでは、事前審査のタイミングでリノベーション費用の
見積もりやリノベプランの図面が必要になることが殆ど。

 

 



 

ということは、物件を決めたらすぐにリノベーションの見積もりと図面が必要です。

 

 



 

「この物件が欲しい!」とみなさんが決断したら、売主様に購入申し込みをして、
ローンの事前審査を済ませて、そこではじめて物件の売買契約の締結へ進む、というのが通常です。

 

 



 

このときに、ローンの事前審査の承認を速やかにとっておかないと
、他の方に物件を買われてしまう、ということが多々あります。

 

 



 

リノベーションせずに物件を購入するだけ、リノベ費には住宅ローンを使わない、
といった方は住宅ローンの事前審査をすぐに進めることができます。

 

 



 

一方で、リノベーション一体型ローンを使うためには、リノベ会社に物件の概要を伝えて、
見積もりや図面を作成して、と時間と手間がかかってしまいます。

そのため、どうしても「物件を買う」という競争では不利になりがちなのです。

 

 



 

また、一般的な仲介会社はリノベーション一体型ローンの手続きに不慣れなことも多く、
どこの金融機関が一体型ローンを扱っているか、それぞれのお客様に応じてどんなローンを組めば有利か、
といったご案内が十分にできないケースもしばしばあります。

 

 



 

なので、リノベーション一体型ローンを使うのであれば、
できるだけリノベーションのワンセットサービスの会社を利用することをお薦めします。

 

 



 

ワンセットサービスの会社であれば一体型ローンにも詳しいですし、
物件の内見のときから一緒にみているので、事前審査に必要な見積もりやリノベプランの
図面作成もスピーディに進めてもらえます。

 

 



 

続く⇓  ⇓  ⇓  ⇓  
4.逆にリフォームローンはどんなときに使うのか?

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 ※画像はイメージです
 
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