「愛知県愛西市・稲沢市・津島市・名古屋市中川区の周辺エリアの不動産売却はセンチュリー21大國土地」の記事一覧(276件)
愛知県愛西市・稲沢市・津島市・名古屋市中川区の周辺エリアを中心とした愛知県の不動産売却・買取は、愛西市・稲沢市・津島市に強いセンチュリー21大國土地にご相談下さい。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/22 22:00
名古屋市中川区のセンチュリー21大國土地(おおくにとち)は、
地元・名古屋市中川区と周辺エリア(名古屋市中区・熱田区・愛西市・稲沢市・津島市)を
主要取扱エリアとしております。
中古戸建・土地・中古マンションはもちろん、空家・空地・農地などの不動産物件の売却・買取も、
もちろん対応可能です。
特に、地元・西尾張エリアの不動産売却に関しては、長年の経験・ノウハウから、
地元の特性を活かした売却活動を行う事で、
他のエリアの不動産会社や、経験の浅い不動産会社では、なかなか対応出来無い、
地元密着の対応を行っております。
❶お住まいご売却の流れ
■STEP1
ご売却のご相談
今すぐではないけど将来の売却を考えて…
など取り敢えず相場を知りたい方でも、お気軽にお問合せください。
⇩
■STEP2
ご売却物件の調査・査定
秘密厳守いたします。
様々な角度から調査し、査定価格や売り出し価格をご提案いたします。
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■STEP3
価格・販売方法の決定
お客様に売り出し価格を決定していただきます。
ご希望に添える販売活動ができるよう、打ち合わせをします。
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■STEP4
ご売却のための媒介契約
お客様(売主様)とセンチュリー21との間で
売却依頼の契約を結びます。媒介契約は3種類あります。
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■STEP5
建物状況調査
任意で実施いただけます。別途検査費用が必要です。
⇩
■STEP6
ご成約にむけた販売活動
広告費や販売活動費は原則無料です。センチュリー21のネットワークや各種検索機関を使い、
物件をお探しの買主様へ積極的にアピールを行います。
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■STEP7
不動産売買契約(ご売却)
お客様(売主様)は対象物件に付随する設備と
物件状況報告を書面で行います。契約時に引渡日を決めます。
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■STEP8
引っ越し準備と抵当権の抹消
ご契約の1~2か月後に決済引渡しが行われるのが一般的です。
住宅ローン他抵当権等がついている場合、抹消手続きを行い、
残代金の受領日までに引越しを済ませます。
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■STEP8
引っ越し準備と抵当権の抹消
ご契約の1~2か月後に決済引渡しが行われるのが一般的です。
住宅ローン他抵当権等がついている場合、抹消手続きを行い、
残代金の受領日までに引越しを済ませます。
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■STEP9
残代金の受領と物件のお引越し
買主による残代金支払いと同時に、売主による物件引渡しが
履行されます。
即日、売主から買主に所有権移転登記が行われます。
⇩
■STEP10
確定申告・税金の支払い
居住用財産の売却の場合、様々な特例や控除があります。。
■おおくに土地がお手伝いできる事。
❶現地の調査
❷売価想定価格の算出
❸リーガルチェック
❹オンラインで相談
❺家宅の処分
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/19 22:00
■無料査定!当社なら選べる4コース♪
お問合せフォームを、コース別にご用意する事が可能になりました。
不動産売買をお考えの方、
まず不動産会社に査定をご相談される際に、
「どんな問い合わせ方をすれば分からない。」
「伝え方に不安がある。」
「査定してもらうのに、本当に無料なの?」
なんて思ったことありませんか?
当社の無料査定コースなら、お客様の現在のニーズやタイミングに合わせて、担当者や動きをご用意
することができます。
⇩⇩⇩A~Dまでの選べる4コース⇩⇩⇩
Aコース とりあえず❝相場❞だけ
売るつもりはないが、とりあえず相場だけしりたい!方はコチラ!!
▲タッチorクリックで、問い合わせフォームが開きます▲
Bコース 急いでないが、❝値段次第❞
高く売れるのなら売却を検討したい!方はコチラ!!
▲タッチorクリックで、問い合わせフォームが開きます▲
私達は、何回も経験している 不動産売却・買取活動ですが、皆様にとっては、初めて
と言う方が大半だと思われます。
初めての皆様が不安に思われる点に関して、解消出来る様に、寄り添った不動産売却活動を行って参ります。
どんな些細な事でも結構ですので、不安・疑問は、お気軽にご相談下さい。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/16 22:00
■空き地のまま ■空き家のまま ■相続した ■離婚したetc.
■不動産売却の不安や悩み、お預かりします!
お客様の手をわずらわせることなく、おおくに土地が大切な不動産資産の処分のお手伝いを致します。
不動産売却を成功された方にも、最初はこんな悩みが・・・
●買い手がいるか心配…
●相続の整理が大変すぎる…
●結構古くて傷んでるけど、大丈夫?
●遠方だからなかなか手続きが進まない…
●田舎の家を処分したい
●貸す予定もないし、住む予定もないのに、保険や税金がもったいない
●草刈り・電気代等の保全が大変…
●空き家周りのご近所問題が心配
●いくらで売れるか相場がわからない
●両親や家族との想い出を大切にしたいけど…
これらの悩み、おおにく土地ならまるっと解決できるかもしれません!
手をわずらわせることなく、不動産資産を処分することができます。
■おおくに土地がお手伝いできる事。
❶現地の調査
❷売価想定価格の算出
❸リーガルチェック
❹オンラインで相談
❺家宅の処分
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/13 22:00
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/10 22:00
■土地 ■住宅 ■マンション
お客様の手をわずらわせることなく、全ておおくに土地が大切な不動産資産の処分のお手伝いを致します。
■お客様がこんな事でお困りなら、お役に立てるかもしれません。
●買い手がいるか心配…
●相続の整理が大変すぎる…
●結構古くて傷んでるけど、大丈夫?
●遠方だからなかなか手続きが進まない…
●田舎の家を処分したい
●貸す予定もないし、住む予定もないのに、保険や税金がもったいない
●草刈り・電気代等の保全が大変…
●空き家周りのご近所問題が心配
●いくらで売れるか相場がわからない
●両親や家族との想い出を大切にしたいけど…
これらの悩み、おおにく土地ならまるっと解決できるかもしれません!
手をわずらわせることなく、不動産資産を処分することができます。
■おおくに土地がお手伝いできる事。
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❷売価想定価格の算出
❸リーガルチェック
❹オンラインで相談
❺家宅の処分
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/07 22:00
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/04 22:00
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/07/01 00:00
★愛西市
★稲沢市
★津島市
★名古屋市中川区・中区・熱田区
の老朽化物件買取に注力しております!
新生活を始めたけれど、なにかとの足りない資金作りもご相談承ります。
お持ちの不動産の売却をお考えの方、是非大國土地にお任せいください!
スピード査定&スマートな現金化いたします。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/06/28 00:00
中古住宅を売却するなら、できるだけ高値で売りたいですよね。
実は中古住宅の売却には、押さえるべきポイントがあるんです。
ではそもそも中古物件と新築物件の違いは何なのでしょうか?
中古物件は築2年以上経過した物件、もしくは誰かが住んだ物件のことをいいます。
つまり、誰も住んでいなくても建ててから2年以上経った物件は中古住宅と呼ばれているんです。
まずは不動産会社が中古住宅を査定する際のポイントを見ていきましょう。
たくさんの要素が複雑に影響して、査定額は決まります。
ではいったい何が査定に影響しているのでしょうか?
築年数は客観性のある数字で分かりやすいため、査定のなかでも特に重要なポイントです。
買い手もまずは築年数を目安に物件を探す方が多いです。
使われ方により、同じ築年数であってもそれぞれの物件の状態は異なります。
しかし物件の状態は客観的情報として人に伝えにくいですよね。
その点、築年数は物件について把握するのに分かりやすい数値のため、重視されるポイントなんです。
また築年数はどの耐震基準に沿って建築されたものがを判断する材料にもなります。
地震の多い日本だからこそ、耐震性は重視されやすいポイントです。
どんな場所に家が立地しているかも、中古住宅の査定のポイントです。
駅からの近さや、スーパー・コンビニ・病院・銀行などが近くにあるかもチェックされます。
またパチンコ店やゴミ処理場などの嫌悪施設が近くになく、静かで落ち着いた環境かどうかも査定のポイントになります。
近隣施設によっては悪臭や騒音など、マイナスポイントになることもあるので注意が必要です。
日当たり・風通しの良さも中古住宅の査定要素のひとつです。
これらは建物のカビなどの劣化にも関わるため、日当たりがよく部屋も明るい南向きの住宅が好まれます。
また近隣トラブルも住環境の良さに関わります。
ご近所でクレームや騒音などのトラブルがないかも査定のポイントです。
宅は構造により法定耐用年数が異なります。
木造は耐用年数が低めの22年、鉄筋コンクリート造は長めの47年と決められており、
耐用年数が長いほうが査定は高値になります。
また住宅の構造は耐震性能や耐久性能にも影響があるので、査定で見られるポイントです。
複雑で住みにくい間取りは査定にとってはマイナスです。
段差が多くないか、階段が上り下りしやすいか、収納は十分にあるかなども見られています。
シンプルな間取りのほうが多くの人の暮らしにマッチしやすいため、高値になりやすいです。
■ハウスメーカー
大手ハウスメーカーが建てた物件は信頼度が高いと判断され、査定も高値の傾向になります。
基本的な住宅の性能が高く、品質も安定しており、
保証や点検などのアフターフォローも充実しているため高値になりやすいです。
■中古物件を査定する際にみられる査定ポイントは?
中古住宅売却の査定について解説してきました。
査定のポイントと相場の価格を把握しておけば、中古住宅を上手に売ることができますよ。
今回ご紹介した内容をご参考にしていただき、できるだけ高値で中古住宅を売却しちゃいましょう。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2022/06/25 00:00
不動産の売却方法として「現状渡し」というものがあります。
売り主にメリットがある売却方法に思えますが、そのぶん責任が発生するので注意が必要です。
この記事では不動産売却を検討中の方に向け、物件の現状渡しのメリットや売り主に生じる責任を見ていきます。
不動産を売却予定の方はぜひ参考にしてみてください。
■物件の現状渡しとは?
まずは物件の現状渡しとはどのようなものなのか見ていきましょう。
物件の現状渡しとは、その名の通り修繕部分を直さずに引き渡すことです。
一般的な不動産売却では、目に見える不具合(瑕疵)は修繕してから売却します。
長く住んでいた中古物件の場合、劣化していたり、なにかしらの不具合が生じたりするのが一般的だからです。
中古物件でよくある劣化や不具合とは
中古物件にありがちな劣化や不具合は、以下のものです。
●外壁のひび割れやチョーキング現象
●クロスの色あせや剥がれ
●キッチンやバスルーム、洗面台など水回りの破損
●給湯器などの設備の故障
上記のような劣化や不具合がある場合、そのまま引き渡されても、修繕やリフォームをおこなわないと住めない可能性があります。
売りに出しても見た目の印象が悪いため、なかなか成約につながらない可能性があるでしょう。
そのため売り主側で必要な修繕をおこない、場合によってはリフォームして売りに出すのが一般的な売却方法です。
その一方、現状渡しとは修繕やリフォームをおこなわず、そのままの状態で引き渡します。
売り主が知っている劣化や不具合をそのままの状態で売却できるので、売り主には大きなメリットがありますね。
■物件を現状渡しする際は注意!売り主に生じる責任とは?
では物件を現状渡しすると、売り主にはどのような責任が生じるのでしょうか?
告知義務がある
物件をそのまま引き渡す責任としてまず挙げられるのが、告知義務が生じる点です。
劣化や不具合がある場所を細かく買い主に伝えなければならず、過去の修繕履歴も告知しなければなりません。
小さな劣化や不具合なら「告知しなくても大丈夫だろう」と思う方もまれにいますが、告知義務に違反すると、賠償責任や契約違反につながる可能性があります。
そのため小さな劣化や不具合でも、必ず告知するようにしましょう。
瑕疵担保責任は負う
物件をそのままの状態で売却する場合、修繕しなくてもいいのは「売り主が知っている劣化や不具合」のみです。
引き渡し後3カ月以内に誰も知らなかった不具合が生じた場合、瑕疵担保責任として売り主の責任で修繕しなければなりません。
瑕疵担保責任は中古物件だけでなく、新築物件にも義務付けられているもので、一般的に新築物件の方が責任を負う期間が長くなります。
契約不適合責任
現状渡しの引き渡し後、売り主は契約不適合責任を負います。
契約不適合責任とは、引き渡された物件が契約内容と極端に合わない場合、売買代金の減額や追加請求に応じるという責任です。
そのため物件の状態と契約内容に相違がないよう、現状確認書を作成しましょう。
どこにどのような劣化や不具合があるのかを明確にし、売り主と買い主のあいだで認識の違いが生まれないよう準備してください。
そのままの状態で引き渡すことは、一見すると売り主にメリットがありそうですが、さまざまな責任を負わなくてはなりません。
現状渡しならではのトラブルがあるので、売り主が負う責任をおさえておくことがポイントです。
■物件の現状渡しをおこなうメリットとは?
次に物件の現状渡しをおこなうメリットとデメリットを見ていきます。
すぐに売り出せる
そのままの状態で物件を売りに出すと、修繕やリフォームが不要なのですぐに売りに出せます。
「すぐに手放したい」「相続した古い物件を早く処分したい」という場合も、早期に売り出すことが可能です。
また「〇月までには売却したい」など、期限が決まっている場合にもメリットがあるでしょう。
不動産は売り出してからすぐに成約できるとは限らず、物件の状態や立地によってはなかなか売れないことがあります。
場合によっては半年から数年かかるケースもあり、「思うように処分できない」といった事例もめずらしくありません。
期限が決まっている場合、なるべく早く売却活動をはじめる必要があることを念頭に置いておきましょう。
修繕やリフォーム費用をカットできる
修繕やリフォーム費用をカットできるのも、現状渡しのメリットです。
先ほどもお話ししましたが、現状渡しは目に見える劣化や不具合を直さず引き渡します。
劣化や不具合の規模によってはまとまった費用がかかり、売り主の負担が大きくなるでしょう。
そのまま引き渡せばそのような費用がかからないので、売却時の費用を節約できます。
不動産を売却するためには修繕やリフォーム費用だけでなく、税金などさまざまな経費が発生します。
現状渡しなら売却時のコストがおさえられ、満足度の高い不動産取引がおこなえそうです。
売り出し価格が安くなる
現状渡しのデメリットは、売り出し価格が安くなるという点です。
目に見える劣化や不具合を直さないということは、欠点つきの物件になってしまいます。
とくに中古物件の売買では、築浅や問題のない物件が人気です。
同じお金を出して物件を購入するのであれば、必要な修繕やリフォームがしてある方を選びたいですよね。
そのため相場より安い価格を設定しないと成約につながりにくいでしょう。
しかしなかには状態より安さを重視している買い主がいるかもしれません。
最近は中古物件を安く手に入れ、自分好みにリノベーションしたりカスタマイズしたりといった、DIYの需要が高まっているからです。
需要はまったくないわけではありませんので、あきらめずに売却活動をおこないましょう。
また交渉中に値引きをお願いされることもあります。
値引き交渉は現状渡しに限ったことではなく、一般的な不動産売却でもよくあることです。
買い主の気持ちに寄り添い、成約に繋げるための交渉ですが、あまり極端な値引きには応じないのがベターです。
値引きの下限をあらかじめ決めておき、後悔や損のない売却をおこなってください。
家具やゴミは処分する必要がある
売却時は不要な家具やゴミは処分する必要があります。
「現状渡し=家のなかにある不用品をそのままにする」というわけではなく、売却時はしっかり片付けなければなりません。
もし不要な家具やゴミをそのままにして引き渡すなら、その旨を記載した契約書を取り交わす必要があります。
しかし劣化や不具合が修繕されていない状態に加えて、家のなかが不用品であふれていたら、さらに買い主が見つかりにくくなるでしょう。
そのため不要な家具やゴミは処分し、見た目の印象を少しでも良くしておくのがおすすめです。
また売り主のなかには物件が遠く、片付けにいけない場合もあるかと思います。
都合がつかず、なかなか不用品を処分できないという方もいるでしょう。
どうしても片付けられないときは、掃除や片付けのプロに依頼するのがおすすめです。
空き家の掃除や管理をおこなう業者がいるので、ぜひ問い合わせてみてください。
まとめ
この記事では不動産売却を検討中の方に向け、物件の現状渡しについて詳しくお伝えしました。
現状渡しとは売り主側にさまざまな責任が生じるため、実行する場合は注意が必要です。
その反面、売却時の手間がかからないといったメリットもあるので、どのような売却をしたいかによって決断してください。