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家は住みながらでも売ることはできるのか
カテゴリ:不動産を売る  / 投稿日付:2022/08/19 09:00

■家は住みながらでも売ることはできるのか 
 
新居を買う、リフォームをする。そうなると、引っ越しが必要になりますよね。
まだ引越し先が決まらない状態で家の売却をするときには、
“住みながらでも売れるかどうか”は気になるポイントです。
今回は住み替えをスムーズに行うコツをご紹介します。

                              
 
住み替えの4つの方法

                               


買い先行型

  • 新居を購入→自宅を売却
  • スケジュールが組みやすく、一般的。
  •  
  • 住宅ローンがある場合、借り換えなどをしなければないため、
  • すでにローンを払い終えている方や、資金にゆとりのある方に適した方法です。
  •  

売り先行型
自宅を売却→新居を購入
売却金額を購入金額に充てられる。急がないで売却計画を立てられる。

住宅ローンが残ってる方や、資金にゆとりがない方に適しています。



売り買い同時進行型
自宅の売却と、新居の購入を同時にする
ローンのカブりがない。引っ越しや住み替えの回数が少ない。

同時に行うのは難易度が高く、資金のゆとりを持っておく事が大事

買取型
自宅を不動産会社に売却→新居を購入
メリットは短時間で確実に売却できる点にあり、売却によるトラブルなども少なくなる

売却額が相場の1~2割少なくなる。

■まとめ                      

買い先行型の場合は、自然と旧居は空き家になるため、購入後は売却のみに専念できます。
一方、売り先行型の場合は、売却にあたって生活の拠点を移さなければならないのかどうかが
重要なポイントとなります。

 

結論からいうと、自宅に住みながら売却することは可能であり、
決してめずらしいケースではありません。
売り先行の場合は、まだ新居が決まっていない状態なので、
空き家にしようとすると移転先を見つける手間やコストがかかってしまいます。

 

そのため、さまざまな負担を考慮して、住みながら売却を検討する場合が多いのです。
ただ、空き家の状態で売るほうが売却はスムーズに進みやすいとされているため、
それぞれのメリットとデメリットをきちんと把握しておくことが大切です。











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